2020年1月16日木曜日

期待できる紅

新規に紅龍を入れました。

かなり期待できる紅発色です。

4歳魚の約50㎝の個体で、とにかく紅が濃いです。

鰓蓋は、ほぼ全面発色です。

麻酔をかけても水槽にドボンしても色とびがありません。



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2019年1月4日金曜日

紅と白のきわが大切

アロワナが一瞬体をひねった時、鱗の紅とボディーの白とのきわの色の違いが好きです。








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極太ギニア産エンドリケリー

極太ギニア55cmです。

扁平顔でとても良いと思います。

やっぱりワイルドがいいですね~



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2018年11月29日木曜日

アロワナ水槽の底面ホワイト化から1年後

昨年の10月28日にアロワナの水槽の底面に白のアクリル板を貼りました。

それまでは、4面ブラックの水槽で飼育していました。

4面ブラックだと赤が良く出てきた際にどうしても黒ずんでしまい綺麗な赤がでにくいように思った事、腹側の赤と白のきわをくっきりとさせたいと思った事

また、底面ブラックでのクリア水槽は、よく見るのですが底面ホワイトにして色が飛ばずに頑張れるのかと言った思いもありましたが、エイ!ヤ!との思いでやってみました。

あれから1年経ちましたが、綺麗な赤発色が出ています。


但し、この個体、元々背びれ後縁と尾びれ後縁部が白ぬけする紅白なのですが、この水槽では見えにくくなっています。

少し近づいて!



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2018年11月19日月曜日

ピラニアピラヤ 特大



特大サイズのピラヤです。全長を測定したところ47cmでした。


ものすごい迫力です。

産地は、サンフランシスコ川本流の個体です。

顔のアナぽこが目立つので、これから綺麗にします。




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2017年11月5日日曜日

朱墨汁を落としたような鰓蓋の発色



アロワナの鰓蓋の発色ですが、一般的に鰓蓋全面が濃い紅で発色したものが良しとされています。

私は、白地に朱色の墨汁を落としたような発色の仕方にとても興味があります。

例えば
いずれ、全面発色してくれるのではないかと期待しながら、朱墨汁を落としたような発色を楽しんでます。


反対側は
こちら側は、墨汁を落としたような発色とまではいってません。

また、たまに鰓蓋を何かにぶつけたり、こすったりして大事な表皮がはげたりした時は、ショックですよね~。


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2017年10月29日日曜日

バーボンをなめながらの至福の時



私の至福の時は、水槽部屋にてバーボンをなめながら過ごす時です。

一人になってゆっくりと...一日頑張った自分を癒します。



昨日、バタバタして半日かけて作業したアロワナ水槽も水が落ち着きました。

アロワナも何事もなかったように悠々と泳いでいます。



子どもの頃から魚を飼い続け、長い年月が経ちますがいくつになってもその時々で魚は自分に何かを発信して来ます。






バーボンがまわってきました。おやすみなさい。

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