2007年7月4日水曜日







ピラヤの顔、ジャイアントイエローの顔、飼い犬のSAKURAの顔



魚の顔も犬の顔もなにか色々と想像できておもしろいですねー!

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ILCへコメントを頂き誠にありがとう御座います。
中米シクリッドは‘みにくいアヒルの子‘と良く言われます。
幼魚期は発色も揚がらず、混泳させても排他的で、敬遠されがちなのですが、一度成魚になった時の存在感、色彩感は圧倒的な輝きがあります。
少しピラニアにも似ているかもしれませんね。
1匹飼うと、もう1匹欲しくなり、どんどん水槽が増えていき、そのうち水槽が大型化していく辺りも、ピラニアに似ているかもしれませんww

今後ともよろしくお願い致します。

呂夢 さんのコメント...

jasmin様
こんばんは、今日のお題は、顔ですが、顔と言えばやはり中南米のGuapoteの顔は表情が豊かで迫力があり、すごいですよねー!

匿名 さんのコメント...

guapoteの中でもドヴィは目がギョロギョロ動き視界360度で常に臨戦態勢で構えています。
サウスアメリカンシクリッドも同様でguapoteタイプの2トップと言えるでしょう。
表情は本当に豊かで、餌が欲しい時の顔、獲物を狙う顔など気持が伝わってくる正にペットフィッシュと言える魚です。

ピラニアも非常に奥深い世界で楽しそうですね。