2007年12月25日火曜日

ネグロブラック


関西のショップで購入した輸入したての個体です。いつも思うのですが、輸入したての個体は野性味たっぷりで、飼い込み個体にない鋭さを感じます。ネグロ32cmの若齢魚です。

2007年11月16日金曜日

ジャイアントイエロー







以前、飼育していましたグレートジャイアントイエロー36cmです。とても気が強く水槽越しにアタックするため、ピゴ系ではめずらしくアゴに大きなコブを作ってしまってますが、とても迫力のある個体でした。

2007年11月8日木曜日

ラインノーズ







ラインノーズです。20cmを過ぎる頃から光彩が赤くなり体高もかなり増して来ます。35cmオーバーの個体を是非一度観て見たいです。

2007年11月4日日曜日

ノタートゥス


オリノコ川産の代表種、ノタートゥス30cmです。

2007年10月21日日曜日

リオネグロ ブラックピラニア







ネグロブラック、43cmオーバーです。50cmオーバーをねらってます。

2007年9月29日土曜日

ジャイアントイエロー







最近、頭部の発達が顕著になってきました。もっともっと迫力の個体に仕上げていきます。

2007年9月9日日曜日

フィラメント




ピラヤの尾びれ上方に突然フィラメントができて伸び始めました。これからどうなるのでしょうか


子供に言わせると消しカスみたいなのがでてるよ!と言ってました。

2007年8月21日火曜日

ブルーブラック







現在35cmUP位でしょうか!英名ハイバックブラックと呼ばれるとおりかなり体高の高い個体です。



まだまだ成長中です。



現在は、冷凍ドジョウを中心に与えています。

2007年8月16日木曜日

オオアタマ







ビルマオオアタマです。

ジャイアントイエロー


ジャイアントイエローです。現在、27~28cm程度でしょうか!

餌食いが良いのでこれから厚みが増してくることを期待しております。

2007年7月19日木曜日

ピラヤ




現在飼育中のピラヤですが、購入時バイオレットピラヤとの販売名でした。バイオレットな写真が撮れましたのでUPします。

2007年7月4日水曜日







ピラヤの顔、ジャイアントイエローの顔、飼い犬のSAKURAの顔



魚の顔も犬の顔もなにか色々と想像できておもしろいですねー!

2007年7月1日日曜日

アルティマ


ピラニア中心のブログで来ましたが、ここで、アロワナの登場です。


H.15年産の4歳魚です。現在全長55cm、第一発色終了後、滲む様に第二発色進行中ですが、今年冬季より第一鱗郭に再度、濃い発色が始まっています。また、頬の皴にも再度さらに濃い発色が始まって、つぶつぶの発色も増加していますのでなかなか期待しています。

2007年6月25日月曜日

ブラックピラニア







オリジナルブラックとしてアクア猫にて購入した個体です。全長約40cmになりました。

2007年6月16日土曜日

ピラヤ




現在、約35cmで、90cm水槽にて単独飼育しています。水温25℃、餌はほぼ毎日魚肉と姉金を与えています。とても、餌食い良く順調に成長しています。 以前は、底面黒で飼育していましたので魚体が黒化し赤みが強かったですが、現在は、底板白にて飼育中なので体色は薄れましたが、腹部~背部まで広範囲に濃いオレンジ色が出てきてとても満足しています。

2007年6月10日日曜日

ブラックピラニア




前回、6月3日のブラックピラニアの比較における追加画像として水槽写真を追加します。

2007年6月3日日曜日

serrasalmus niger? rhombeus?




私を含めて古くからのピラニアマニアの方、特にブラック好きの方においては、セラサルムス ニガー又は、ニゲルと言う名はグッと来る物があるのではないでしょうか?


最近は、ニガーは、ロンベウスのシノニムとして扱われニガーと言う名前自体使われなくなりましたが、20数年前までは、ニガーが本物のブラックで、ロンベウスは、スポッテッドピラニアまたは、ホワイトピラニアの事を指していたと思います。


当時、学生だった私は、金もないのに食を切り詰めながらニガー探しに明け暮れた事を覚えています。(アクアライフ 1986 4月 P45 ピラニアあれこれ にも書いてますが・・)PD熱帯魚センター、タマ水族館、問屋さんの(株)リオあたりに良く行ってました。その中で、PDにVIP専用のロイヤルルームと言う部屋があり、たまたま見学させてもらった事がありました。そこで、凄まじいモンスターブラックと対面してしまったのです。その部屋には、アロワナやその他大型の特上個体が泳いでいましたがこのブラックを見てしまうととても陰の薄い存在に見えてしまいました。


当然その後は、ニガー探しに拍車がかかりsp物やブラックの幼魚のなかから本物を抜こうと背鰭軟状
を数えたりスポットの大きさ数、尾びれの色形を見たりして躍起になって探したことを覚えています。


最近、ロンベウスに統一されてニガー又はニゲルと言う名を全然使わなくなったのですが、これだけ違った表現型を持つブラックピラニアにおいて本当にロンベウス一本にしてしまうのはどんなものか?


とも思っています。


今日の写真は、そういった意味を含めてアップしてみました。2尾ともネグロ産と言うことで購入した42cmアップの同サイズの個体ですが、こんなにも違うのです。雌雄差?年齢差?考えると色々あるのですがそれだけでしょうか?ここでも、以前であれば rhombeusu? niger?となるのです・・・・。

2007年6月2日土曜日

ピラヤ







サンフランシスコ川下流産とのことで購入、とても赤色の濃い個体です。

2007年5月26日土曜日

ピラヤ







前のブログで紹介致しましたピラヤですが、現在も順調に成長しており実測はしていませんが、たぶん34cmは、超えていると思います。近日中に写真アップします。
 ところでこのピラヤ当方宅では、3代目になります。初代ピラヤは、日本への初入荷後1年と数ヶ月経過後の94年2月に購入(ピラヤの初入荷が、92年11月)12cmで10万でした。その後、120cm水槽でジャイアントイエローと混泳させて5年弱飼育、38cmまでなったある日、熱帯魚屋でテトラオドン.リネアートスをおまけでもらい、入れる水槽が無かったのでピラヤ水槽に入れたところ数時間後の深夜1時頃ピラヤが暴れ始めよく見るとリネアートスの頭と内臓が水面に浮かび、ピラヤは、ひっくり返って痙攣していました。あわてて、水槽に手を入れてピラヤを掴み人口蘇生を試みましたがだめでした。この時はとても落ち込みましたが、さすがTTX(ふぐ毒)強烈なんだなーと認識させられました。
 2代目は、03年10月に25cmで購入サンフランシスコ川下流ものとの事でとても赤色の強い個体でとても気に入っていたのですが、05年梅雨頃パワーフィルターの故障で酸欠死させてしまいました。30cmオーバーでした。
 今度こそは!と一念発起して購入したのが現在飼育中の個体です。現在は順調に飼育中ですが、購入時には、色々ありました。この個体、岐阜のトヨキヤで通販で購入しました。画像とTELで判断してこの個体に決めて発送してもらったのですが着状態が悪く鼻上げの状態(ヘッドアップ)で3日間フラフラ水槽内をただよっていました。その後回復して5日目頃からは捕食も始まったのでホットしましたが一時はどうなることかとも思いました。
 今日の画像は、現在のピラヤの購入時の店の写真と到着後の写真をアップします。

2007年5月18日金曜日

シャムタイガー


バンドは、完璧ではありませんが将来ホワイトシャムの予感のする美魚だと思います。

2007年5月17日木曜日

ジャイアントイエロー26cm






この個体を含めこれまでに4尾のGYを飼育しており結構こだわりを持って選別し飼育しています。



今回の個体は、約20cmの購入時に体高の低い個体をあえて探して購入しました。この様な胴長個体は、大きくなった時に頭部がゲンコツ見たいになり迫力が出るんじゃないかなーと思っています。25cmを過ぎた現在、肩の少し後ろの部分からグリグリと体高が出始めています。